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最近ではいびや無呼吸といえば睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)が連想されるようになり、企業健診などを通じて検査や治療が積極的に行われるようになってきました。
しかしながらSASの潜在患者の掘り起こしは未だ道半ばです。SASは重篤な不整脈や高血圧さらに日中の居眠りによる交通事故などを引き起こす重大な原因のひとつです。早期発見早期治療が不可欠です。
弊社では企業におけるSAS検診で潜在患者の掘り起こしを行い、簡易検査さらに精密検査(PSG)のデータ解析の受託を行っています。加えて、必要に応じて治療に関するアドバイスや治療器(CPAP)の販売を行います。数社の
CPAPを常時展示していますので近くにお越しの際にはお立ち寄りください。
代表取締役 阿部一佳
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