いびき、睡眠時無呼吸の検査を自宅でお試しください


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<睡眠時無呼吸症候群の検査について>
睡眠時無呼吸症候群は、日中の強い眠気や集中力の欠如が重大な事故につながる可能性もあるため、運転や危険物取扱いに関わる仕事に従事している人などは年に一度は定期的に検査を受けることをお勧めします。検査方法は次の通りです。
1)在宅スクリーニング検査
※検査結果に応じて、睡眠専門医療機関をご案内します。
2)簡易検査、精密検査(PSG検査)
睡眠専門医療機関で受けることができます(医療機関によって検査費用や検査の流れが違いますので受診前に電話で確認してください)。

<睡眠時無呼吸症候群の治療について>
睡眠時無呼吸症候群の治療方法は次の通りです。
1)持続陽圧呼吸療法装置用(Continious Positive Air Pressure):CPAP
精密検査の結果で中等症から重症となった場合は保険適応になります。定期的な医療機関への受診が義務となります。睡眠時無呼吸症候群の治療方法の第一選択肢です。
CPAP製品の例
Resmed社製 AirSense10 DeVilbiss社製 DeVilbissBLUE
弊社では必要に応じてCPAP各種の販売をしております。
(高度管理医療機器等販売業賃貸業許可書 第4501190276号)
2)マウスピース
精密検査の結果で軽症となった場合は医師の指示によって歯科医師による治療をおこないます。保険適用です。主にやせ型、いびき無呼吸の軽症者向け。
マウスピースの例※マウスピースの例
3)外科的療法
レーザーなどで口蓋垂を小さくしたり切除したりします。

<追記>
睡眠時無呼吸症候群は働き盛りの中高年の肥満男性に多くみられるといわれますが男女や年代を問わず発症します。小児ではアデノイド肥大や扁桃肥大、女性では閉経後に起こるホルモンバランスの乱れなどが原因です。
肥満傾向がみられる方は生活習慣の見直しが必要です。治療を続けながら減量に努めてください。
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